VEGRECA」カテゴリーアーカイブ

DISTRO新入荷 SPORTとSPORTS

フランスの方のSPORT、在庫の都合上1stと3rdのみですが入荷しました。
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SPORT “COLORS” LP / 2300yen
WATERSLIDEで前からチェックしていた人もいたかと思うのですが、こちらでも販売中。フランスはリヨンからのエモリバイバルアンサー的なバンドです。古くは勿論のCAP’N’JAZZ~ALGERNON CADWALLADER,SNOWINGファンはがっちり持っていかれるメロディとギターワーク。所謂繊細さだけではなく熱量もしっかりあるんですよね。そういやGROUND IS LAVAぽさもあるな。


SPORT “Slow” LP / 2300yen
そしてこちら今年5月リリースのニューアルバム。3枚目ですね。2枚のリリースを経て完全に貫禄出てる感じだけども内容というか本質は変わらずのブルーメロディックに弾きすぎずのエモメロディックギター、大合唱タイプの曲はUS感ありと文句なしのアルバムで最高です。
毎度ながらジャケもおしゃれ。なんとなくのイメージだととてもカジュアルな印象。変拍子やテク重視のエモっていうと小難しそうな感じがするんだけどもなんせメロディが良いからその辺は感じさせないかなという意味で。試聴して盤でも聴いてちゃってください。

そんでもってここからはボストンの方のSPORTSの入荷情報


SPORTS “We’ll Get To It Eventually + Other Rarities” LP+DLcode / 2200yen

BROKEN RIM recordsはアメリカ、マサチューセッツ州ボストンのレーベルでSPORTSも同じく。結成は2013年、そんでもってこの音源は2014年のデビュー音源のEP6曲に未発表曲とデモ、アコースティックを収録した再発盤。ボストンっちゃあ最近では自分大好きなSOMOSがいるとこか。音はSOMOSポイところはないんだけど共通点としては、やはりのエモリバイバルエッセンスかな。少し前位のTOPSHELFリリースやCYLS辺りを思い出させる感じ結構あります。BIG KIDSとかGROWN UPSなんかも。これがデビュー音源だったってんだからやってられんな…。
普段こういうことはあまり気にしないタイプなんですが、リリースは520枚限定で入荷分はSEABLUE+GREY。かなり色良い感じで「お!」っとなりますよ。で、このレーベル質が良いっての来になるんだけどやはりそこはこだわりというかそういうところを芯に持ってるよう。基本ジャケはマット仕上げだったりとか。品質の面でもしっかりしたいってのが伝わるようなリリース作品だなと思います。若いバンドも聞いていこうぜ!


Lions : Perspective, A Lovely Hand To Hold : Sports / “3-Way Split” LP+DLcode / 2100yen

2016年リリースの3wayスプリット、各バンド2曲ずつの片面プレスでB面はシルクスクリーンでアニマルプリントっていうまたこだわりの1枚。初っ端のLIONS(テネシー州ノックスヴィル)から中々にグッとくるメロディでたまらんすね。もっさりした見た目とは裏腹に泣きの美メロヴォーカルかつ展開もドラマティック。続いてのPerspective, a lovely hand to holdはニューハンプシャー州ナシュア、手数多めの展開に比較的ポップな感じのメロディといった感じ。どちらかというとインディーポップ~のエモ展開的な感じでとらえるのがありかな。
そしてシメはSPORTS、最新のアルバムももちろんのところ仕上がってきてる感あってとても良いです。SPORTってバンドが続々出てきてはどれも良い感じなのは紛らわしいけどそれぞれ要チェックです!こちらも500枚プレス!

RITES OF NEW AND OLD vol.1 終わりました。

お陰様で3バンドでの初企画、無事終わりました。御来場ありがとうございました!来れなかった人も、また次の機会に是非よろしくお願いします。vol.1ってことはいつか2もあるはずですので。宣伝協力してくださったお店やネットでの告知協力もありがとうございました。
年代もバラバラだったリ遠くから来てくれてる人もいたり初めて店に入ったって人もいたりでやって良かったなと思います。VEGRECAのフードも食べてくださった方、ありがとうございました!
今年はこれにてライブ締めでした。中々良い感じで終われたのではないかなと思います。久々に見ることができた二バンド、どちらも身内的なコメントではなく本当に心から最高だと思える内容でした。当然ながらNEWな部分を見せつけられて、まだまだ止まってる場合ではないなと危機感すら感じさせるステージ。FORGET ME NOTに関しては周年に合わせた新曲まで持ってくるっていう気合の入りようかつそれも良かったんだな。AKKAもFORGET ME NOTもまた次一緒にやれるのを楽しみにしてます。
そんでもって舞台は17周年の星空JETT、17年前にはライブ出てて、それ以降毎年ではないにしろほぼ出てるか遊びに行ってたはず。いまだにこういうう場所が続いてくれているのは感謝しかないですね。当然ながらこれからも企画で使わせてもらうことがありますので、県外の方もツアーで来るときは是非遊びに行ってくださいませ。きちんと美味しい酒が飲める最高なROCK BARです。
後、この日の為に作ったZINE、お持ち帰りいただいてありがとうございます。ギリギリ間に合わずSPACE先輩の原稿を挟み込みにしてしまったため数部落ちてるのを見て「やっぱりな…」と反省。再度修正した完全版を少しだけ増刷しますのでまた出来次第どうするかをここでも告知します。誰かの興味の対象になればそれはそれでよしって感じです。
それでは最後に良い感じの写真で!(この後、数名で打ち上げました)

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DISTRO新入荷 ~DISCHORD~

DISCHORDもの、幾つか入荷しています。全てダウンロードコード付いていますのでどうぞよろしくお願いします!

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FUGAZI “RED MEDCINE” LP / 2100yen
95年作の4枚目アルバム。1曲目”DO YOU LIKE ME”からもう完全に持ってかれるGUYのボーカルで決まりっすね。DCサウンドをベースにしつつも攻めてきている印象がとても強くダンサブルな感じのリフも最高だしIANのシャウトとの掛け合いなんかもたまらんです。前作があんまりな印象の人も多かったりするんではないかと思うんでその後にこれリリースされたら当時としては「よし来た!」って感じでしょうね。
FUGAZIの中でこっちをベストに上げる人もいるか?はたまたEND HITSか?今なお古さを感じさせない1枚。

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FUGAZI “END HITS” LP / 2100yen
98年作の5枚目アルバム。FUGAZIでどれ?って言われたら多くの人がこのアルバムを推すのをよく見かけるほどに名盤。ハードコアってこういううの?ていうのは野暮な話。ここに来るまでの作品がありつつの一つの到達点なのだ。この4人でしかありえないバンドアンサンブル、不協和音、変拍子さえもすんなり入ってくると思われる。自然と体が動き出す感覚。ポストハードコアとか、呼び方を付けようと思えばいくらでもありそうなもんだけどもFUGAZIはFUGAZIでしかない。絶対に外してはいけない1枚。

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THE FAITH : VOID split LP / 2100yen
82年作、DCHCの歴史を語る上では外せない間違いない、初期の名盤!たまたまどっちも片面に入る曲数があったから話が進んでいった異形SPLIT。アレックマッカイを中心として結成されたFAITH、DC初期HARDCORE~EMOぽさを出していく流れを感じさせる。その後のEMBRACEへと続く予感もありか?てところ。対するVOIDはまぁWho are you?から掴みバッチリでなんだこれ?もんですよね。ドタバタでつんのめりそうになるかのようかつ、パワフルなドラムにジャッキジャッキのギター、えげつないボーカルと中々にカオティック。君はどっちが好きだ?
てか両方あってこその1枚。いつの時代も語られるDCHC的1枚。


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GRAY MATTER “TAKE IT BACK” LP / 2100yen
86年リリースのTAKE IT BACKに91年リリースの7インチをプラスした再発盤。まさに名盤と言わざるをえないTAKE IT BACKはその表題曲からしてもう最高。アグレッシブかつメロディック、DAG NASTYぽさもありつつそしてエモい部分なんかはROSに通じるところもあるよね。まぁなんせ青い、爆発する青さが特徴、これを経ての「3」なんだけどもちろんGRAY MATTER最高なんでメロディックパンクとか好きな人ももちろん必聴ですよ!

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GRAY MATTER “Food For Thought” LP / 2100yen
そしてこちら85年作の1stアルバム、exIRON CROSSのメンバーによるバンドだけどもこのアルバムはギターリフもロッキンでコーラスも初期パンクサウンド~NEW WAVEってな感じ。メロディの青さはこの頃から際立っていて、ここにDISCHORDからのリリースもあって変化を潜り抜け名盤TAKE IT BACKにつながって行くのかなという印象。BEATLESのカバー有の全10曲!

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FARAQUET Anthology 1997-98 LP / 2100yen
元SMART WENT CARZY!そして現MEDICATIONSである3ピース編成、ポストロック・マスロックのパイオニアと言える彼らのまだSMART WENT CRAZYとの活動を同時進行していた初期の1997年から1年間の活動をまとめた1枚10曲入り。ポストロック・マスロックのパイオニア的存在で、もうすぐ20年経とうかというのに未だ新鮮さを放つ。変拍子とかでありつつもメロディあり、これまたグッとくるエモさもありの外しない楽曲群なんですよね。昨今のエモリバイバルみたいなのもあって最近のバンドから入った人にも聞いてもらえると、ここからの影響を感じさせる今のバンドの発見なんかも多くみられて面白いのではないかなと思います。足し引きの美学!


その他の現在のDISCHORD在庫

EMBRACE / ST
FUGAZI / First demo
JAWBOX / NOVELTY
JAWBOX / for your own special sweetheart
LUNGFISH / indivisible
LUNGFISH / ACR1999
LUNGFISH / talking songs for walking
RITES OF SPRING / ST

TURNCOAT/AKKA/FORGET ME NOT at 星空JETT

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RITES OF NEW AND OLD vol.1
いよいよ、今週末土曜日です。間際までZINE製作していて、段取り悪いなと感じるところもありますがその分良いものになったんじゃないかな(未だ出来てない)と思います。まだ決定ではないですが当日はカンパ製で後日残った分を物販に回すかみたいな感じで考えてます。幾らか売値は掛かるかもしれないですが安価に設定しますので。
気が付けばよくライブをしてた場所も17周年。周年企画としても受け入れてくれた星空JETTにも感謝!当日は楽しみにしててくださいませ。
込み合ったりしたらいいなという意味も込めてオープンからスタート長めにしてます。久々に会う人もいるだろうしゆっくり楽しんで帰ってください!前売り受付、まだまだ待ってます。問い合わせ口やSNSもしくは各バンドにJETTまでお気軽にお問い合わせください。
で、さらに宣伝だけどその次の週ももちろん12月はJETT周年企画が色々あるみたいです。完全にお得感しかないものもあるので遊びに行きましょう!出来たらVEGRECAでワンクッション入れてから深夜にGOしてもらえると僕が嬉しいです。よろしくお願いします!

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Release! TURNCOAT/OFF SEASON split Flexi

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TURNCOAT:OFFSEASON split FLEXI 2枚組 / 1500yen

お待たせいたしました。何とかプレスも無事上がり11月中の発売にこぎ着けることができました!これも多忙の中最後の作業スムーズに進めてくれたWaterslideのお陰ですね!カズさん改めてサンクス。どちらも渾身の3曲を収録しているはずです。MVがあるからかDEEP BLUEのイメージが先行してるかと思いがちの我々ですが、今作は比較的POPな曲揃いかと思いますので、期待を裏切ってたらすみません。
なんつっても先行MVが最高だったOFF SEASONを聴いてほしいっすよね。これにてメンバー脱退してしまった音源なのですが、いやいや終わりを感じさせない内容だと思いますよ。ホーンもいい感じにね!12月には新体制での復帰ライブもあるみたいなんで期待大です。そんでもってこの音源、まさかのFLEXI二枚組になってます。今日WSのtwitterで写真見たい人もいるかと思うのですが現物到着楽しみにしておいてください。これ、この価格では結構厳しいと思うので、バンドもレーベルもリリースに対する愛だなと思ってます。噛みしめてやってくださいませ!
店頭VEGRECAでは明日から販売開始します。ライブでは今年12/4の企画の時が最後になりますんで残りは通販のみとなりますが、良かったら他の音源なんかと一緒に買ってもらえると嬉しいです。また新着もUPしますが、地味に良いもの置いてますんでよろしくお願いします!
先日告知したTシャツもオーダーお待ちしております!

以下、レーベル告知
お待たせしました、ついに情報解禁です!俺もTURNCOATも超待ったwww 四国の男女混声トリオTURNCOATと沖縄の4人組offseasonによる両者新曲3曲づつ収録の音源をリリースします!本来はBROCCOLIの来日ツアーの下北沢から先行リリース予定だったような。。
TURNCOATの3曲はすでにライブで聴いている人も多いと思いますが、ミニアルバムの延長線上にあるエモい極上のメロディックナンバー3曲収録!メンバー3人のそれぞれの個性が出た3曲だと思います。1曲目”The End Won’t Come”はサビから始まる大合唱必至なサブちゃん節炸裂!ギターのフレーズが半端無く耳に残る。続く”Still Trust You”はキョウヘイのベースから幕を開けるアップテンポでダンサブルなリズムに自然と体が動いちゃうんじゃないでしょうかね。大サビは全員合唱よヨロシク!そしてラストはキヨミちゃんメインボーカルのガールボーカルメロディックファン即死の曲!JAWBREAKERからLEMURIAといった現在進行形のUSシーンと真っ向勝負出来る最高の楽曲連発!これアルバムどうなっちゃうんだろうか。ワクワクでしかない!
そして沖縄発の4人組offseason、アルバム以降ひっそりとしてたように感じるかもしれませんが、残念なことに今作はこの4人のメンバーでの最後の録音となってしまいます。ギターの立津くんとベースの福冨くんが残念ながら卒業しちゃうのですよ。しかししかしですよ、1曲目”uperarm”の緊張感半端ない!解散かと思うくらい悲壮感のあるナンバーです(注:解散はしない)。ターミーのオフキーボーカルも一段上のレベルにあがったんじゃないのか?!速くこの曲をライブで聴かせてくれよ!続く”kitchen counter”は、まさにoffseasonな脱力感溢れる愛すべきエモナンバー。そしてツインクルなギターが全編支配する”hello,again”。全曲合唱できるポイントあります。いやさー、こんな良い曲演ってるんだからライブもっとやろうよw
MVは両バンドともMINUS VIDEO制作でそれぞれのバンドの持ち味が出てる素晴らしい作品に仕上がってます!もちろん今作もmostoffとの共同。完成まで今しばらくお待ちください!

LIVE! TURNCOAT 2017 1月

告知遅れていましたが、早速来年1月のライブが決定しています。
bachoは2011/9/11に星空JETTで井川君と共同企画したぶりに一緒にやるのではないかと思います。先程当時のフライヤーみましたが、Keep away from children/EYE/bacho/THIRSTY CHORDS/PALL MALL/OFF-END/AKKA/CIRCLE FLEX/MY LAST DAYと中々に濃い~ぃメンツでしたね(Breaking conceptのレコ発を兼ねてたのかな)。企画が相変わらずに続いていて良かったなと思います。
そんでもって今回は11月同様にサロンキティにて。普段あまりやらない場所で、これまた今風に濃い目のメンツとでもいうのかな?アルバムリリース以降のbachoと一緒にライブ出来るのはとても光栄なんですが、個人的には谷君加入後のガンジンルーと初めて一緒にライブ出来るのが楽しみです。寒い時期のライブですがフロアパンパンにして熱くなるような1日にしましょう!
チケットはここで予約受け付けていますので問い合わせ口よりどうぞ。その他SNSでも可能ですのでお気軽に。
今回はプレイガイドもありますので普段そういうの使い慣れてる方はそちらもどうぞ。
この日の出演者音源、bachoはBreaking Concept 2.ガンジンルーは再録のセレクション、bootleg verrollsは1stと近々新しい音源も入荷予定ですので、予習に是非!

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1/21 松山サロンキティ
bacho “LOCAL TO LOCAL”
bacho
ガンジンルー
セックスマシーン
bootleg verrolls
TURNCOAT
ALFRED

Open 18:00 / Start 18:30
前売り 2500円 / 当日 3000円(+1drink order)
〒790-0013  愛媛県松山市河原町138キティビル1F 089-945-0020
Lコード:62495
e+(イープラス)

Frustration Never Disappear 「SALAD DAYS 自主上映会」終了しました。

昨夜は集まり頂きありがとうございました!
一人でやってるのではなくて、関わる人の数もそれなりなのでやはり「やる意味」とか考えてしまいがちです。正直ここで需要あるのかな?
とか、でも、自分を含めやはり好きなバンドの話とか町の事について知りたいと思う人が少なからずいるはずだと思って自分で上映会やることに踏み切ったんですが、興味持ってくれている人が集まってくれて、やって良かったに尽きるなと思いました。10代~20代そして30代へとHARDCORE~EMO、への流れそれに纏わるStraight Edgeに対するそれぞれの認識・価値観、レボリューションサマー、社会活動への参加を通じての成長等、音楽的な面での変化はもちろんその時代ならではの社会的状況なども含めとても面白い作品です。
今回四国は3か所ともライブハウス上映、広島は福山MUSIC FACTORY、岡山もペパーランドってのも良いですね。普段ライブをやっているような場所なんかで見るとまた一段と味わい深いかなと思います。音もライブ感出るしね。
これで上映後にDC音源聴きながら色々話などしてと企んでましたが思いのほか皆帰るの早かったのは翌日仕事だからしょうがないか…。DJ2名テンション上がって楽しんでましたんでそれもそれでよかったです。会場限定でのグッズもなかなか良かったすね!dischord音源、レコード中心に持っていってましたがこれらはVEGRECAでも普段買えますんで試聴したかったらお気軽に言ってください。追加入荷も近日中にありますんでFNDでまた入荷案内していきます。
また機会があったらやっていきたいなと思いますが、その辺は自分とみんなの熱量次第なんで、ご協力よろしくお願いします!
そんでもって、これを踏まえた感じで来月12月4日には場所は同じく愛媛松山市の星空JETTにてローカルならではの企画あります。当日に合わせたジンも準備中ですんでお楽しみに!

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SALAD DAYS 自主上映会 in 星空JETT

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いよいよ後3日ほどとなりました。一足先に内容は確認しているのですが、いやはやもって最高。そして時代の流れなど把握が不十分だったりぼんやりとした認識だったりするところもきちんと補ってくれているなというところ。そして音楽的な興味をもって見て欲しいのはもちろんですが、これらの内容は何にだって置き換えることも出来そうなのである。そして地方に住む人なら、なおさらのこと共感できる部分も多く盛り込まれているように思う。「PUNKのドキュメンタリーても自分PUNKじゃないから」ってのはわからんでもないんだけど、自ら視野を狭めることもないかなとも思う。2016年にこれを見て、音楽的な状況も社会的な状況も変わっているのに思い出話を見さされてなんか参考に何の?てのもあるかもしんない。でも多分見終わったら思うことがたくさんあると思う。年齢関係なしにいろんな人に見て欲しいと思ってますので引き続きご予約お待ちしております。そしてそうは言いつつも若いバンドマン、見た方が良いと思う…。

DEBAUCH MOOD入荷

案内遅れてましたが、先日告知していた2作品DAWN/VOTZCO共に入荷しています。
DAWN『THERE IS NO REASON WHY(10″+DLCODE)』 10インチ / 1300yen
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1曲目からMVでお馴染みのFLOWERで幕を開ける。ライブで見てすぐに好きになるくらいサビが印象的だ。それでもってのJ直系のギターサウンド&ソロ。伸びやかで持っていくなぁとグッとされる。そこから2曲目へ、花を持っていくよと歌いつつも花も咲かない「アンダーワールド」歌う。少しクールダウンさせるかに思わせつつも好調にミッドテンポで上げていく。そしてB面へ「眩暈」は今回のタイトルのTHERE IS NO REASON WHYを歌う。一風変わった出だしのように思わせつつも時代のオルタナ感を漂わせる展開で、やはりこういう感じが好きなのね、とこのバンドの魅力を再確認。そしてこれまた出だしのベースラインが印象的(DESCENDENTS始まりそうだった)なGROWING UPへ。これまた最後を締めくくる名曲。やはりここでもギターソロが際立つ。これがないとってところでフッと入ってくるから流石だ。
てか、国内若手オルタナシーン頭一つ出てるとか、そういった類のレビューのバンドの音を最近聞いたけど、完全にDAWNの方がカッコいいからね。何かしら物悲しそうに日本語で歌って独自の世界観あらわれたMV出してりゃオルタナってなもんでもないでしょ~よ。
爆音でこれ聴いて頂戴!

VOTZCO『S/T(7″​+DLCODE)』 7インチ / 864yen
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油断していたけど、いざ現物で聞くと中々の破壊力だった。A面はMVでお馴染みのRUN AWAY、爆裂に突っ走るR&R、初期YOUR PEST BANDとか好きな人なら気に入るような曲ではなかろうか。そしてひっくり返してのB面でこれまたグッと聞かせてくれるではないか。若きBASTARDSに後期BECAUSEというかシュウ君の匂いを感じさせる。当時聞きまくったBENT OUTTA SHAPEをも感じさせるかのよう。これからがとても楽しみな2曲をサクッと1枚に乗っけてくるのは見事7インチの魅力といったところ。早めのチェックをよろしくお願いします!

マイペースにリリースを続けるDEBAUCH兄貴ですが少し前にリリースされた作品など過去のものもいくつかはまだ在庫あります。お気軽にお問い合わせを!ライブが好きな感じでPISS OFFだなってなLIPUPS、キャラももちろん最高なんでよろしくです。malegoatとはまた違った1面を見せてくれる田邉君のバンドです。そんでもってマイメン富士そばクルーのキョウヘイ率いるFLOWER ZOMBIES、メンバー交代もあったみたいですが止まらず活動しているみたいでなにより。MULETEAMでも活動中の村上も相変わらずのキャラと卓越したセンスのギターを聞かせてくれているみたいです。この夏にも徳島に2バンドで来ていたみたいですが自分は不参加…。次はこっちの方にも来てもらいたいっすね~。

Distro 入荷予定

DEBAUCH MOODからこの秋リリースされる2作品、入荷いたします。どちらもおすすめですがしかしながらのDAWNはライブでもやられたなと思ったあの名曲「FLOWER」を収録、先日MVも公開されていてその夜に何度も見返しちゃった。以下はレーベルインフォだけど、MV見ちゃったら間違いなくこの1枚は期待して良いんじゃないかなと思えてしまう。
それではご予約お待ちしております!

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DAWN『THERE IS NO REASON WHY(10″+DLCODE)』 10インチ / 1300yen
DEBAUCH MOOD12枚目のリリースは、青森にて結成~東京にて活動を行うPOWER/MELODIOUS/DRIVING 正攻法STRAIGHT JAPANESE ALTERNATIVE PUNK TRIO『DAWN-THERE IS NO REASON WHY(10″)』
2013年、自主リリースされたS/T(CD)において独自の観点を拡張~心地良き曲センスが際立つバンドの個性を提示。2015年リリースの12″split(w/SHIPYARDS)にて体幹的躍動の増長を独自の進展により一層印象づけた『DAWN』。今作は過去を軽々と上塗りし、ディープに深化させた、まさにバンドにとっての”最高傑作”と呼ぶに相応しい強烈作(全4曲)となっている。
紛れもない『成長』の証を叩きつけるかの今4曲は、各々が限界にまで力を入れ込み、激濃厚・ある種の境地として聴きどころ満載・胃もたれ必至の録音物として大いに鈍く輝く。猛進しつつも強弱の加減が細やかな構築力にてスリリングに光る”FLOWER”~”UNDER WORLD”にて上昇し、独特の(あくまで身近な)ACID/SPACE展開から相変わらずのスタイルに強引になだれ込む”眩暈”にて胸を抉られる。そして予想外なギターの切り込みが本質的に狂っている泣きの”GROWING UP”までと、そこには現在のバンドが抱える熱量と高ぶりがこれでもかと全てに滲み出る。
ウェット且つ粘りつくように憂うボーカルと対比するかのように、各パートが爆裂に重ねた点は強く重く在り、ドライブ~ブーストしていく様は印象深く耳にこびりつく。FUZZ用途ながらも、随所でのアタック感がより鮮明且つ心地よくバンドの肝として具体化されたギターは”見せ場”での鮮烈さと輪郭を際立たせ、ベースラインは冷静沈着且つドライな趣にて躍動~タフ且つメロウな脈拍が曲に与えられていく。そしてインパクト豪快かつ柔軟なドラミングによって生じるタメからの瞬発力~跳ねるようにブチ上げていくすぐさまの切り替え等によって、『展開力』は導き出されていくのだ。
 Bob Mould/Prisonshake/Soulside等を骨格に感じられながらも、それらはより集約され、J Mascisの全遍歴からの呪怨によって弄られ生まれたかの『ヤバいギターソロ』が唐突にぶち込まれる様は痛快という言葉すら生温く、『変態性』(昨今のJ Mascisの様々な形での活動を見れば、彼らの解釈の根を理解できるかもしれない)として完全に見せ場を演出。執着と自己愛撫によってより禍々しいレベルにまで高ぶっていく。
根底はALTERNATIVEな方法論をキャッチーに絞りストレートに荒げていくスタイルながらも、UK~EURO Psych / Prog.からの多少なりの影響は定かではないが、長き探究の末にたどり着いた”現在”には拳を握らずにはいられない。
そしてThe Cult、A Touch Of Hysteria(LUSHのDrが在籍していた)などデカダントな境地も形骸化にて進んだ上に在ったバンドの音楽の匙加減(これらのバンドがその後90年代以降UKの一部の流れを想起させる事も重要)すらも根底に共通する部分を覚え、合わせて最早PIXIES、THROWING MUSESなどのセンスを攻撃的に進めた結果すらも今作には感じ取れるのではないだろうか。ある意味スタイルは違えど、Seein’ redの『MORE OF THE SAME(7″)』の充実度すらも感じてしまう程に。 
 紆余曲折にてたどり着いた一つのスタイルへの回答と衝撃が溢れ出る爆裂盤。そんな「レコードを切る」効果を強く体感する事の出来る完成度にて斬りこまれる”何か”への極端な執着を持つ若年・老年に捧ぐ”炸裂の4tracks”。是非ともお楽しみを。※ダウンロードコード付

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VOTZCO『S/T(7″​+DLCODE)』 7インチ / 864yen
DEBAUCH MOOD13枚目のリリースは、ベースレスsoft fuzzed-out 90’s(以降)style “POP” PUNK TRIO『VOTZCO』による初の正式単独作(7″)シングル。
 東京にて2014年結成。リリースされている物はdemo録音のみ。ライブでなければバンドの全容が掴みづらい立ち位置にて、様々なイメージを持たれている『VOTZCO』。彼らにとって今作は、過去の録音と比較しても有り余るほどに現実の姿を刻み込み、まさに『気合い一発』、『一心不乱』な純粋すぎるテンションと青き楽曲~整然とは真逆をいく『自分達の快感だけを追い求めている様』を清いまでに強く具体化した初(7″)シングルとなっている。
 そんな今回のシングルは、メンバーが基本影響として公言するJAPANDOROIS等を起点に置きながらも、THE TRADITIONAL FOOLS以降の質感を日本の若者ならではの理屈度外視自然体現にて(形態的なR&Rから離れながらも感覚的なR&Rに比重を置くという事)解釈した2曲を収録。
それは現代のPOP PUNKサイド的に表向きでは踏襲されながらも、2本のギターが柔らかくもバーストされていく形にて独特の方向性を辿る。がむしゃらに突っ込んでいくような爆裂感が目覚ましいAside、気だるげに噛みつくような空気と淡さが重なるBsideの2印象にてバンドの側面をあくまでノイジーに、半壊手前に演出。それは例えるならば、SKiN GRAFT Recordsよりリリースされていた強烈バンドMOUNT SHASTA等に見られた陽気な炸裂感と、ohioのTHE GAUNTのPOP側面との共通項が混合されたように疾走。そこからYOUNG PIONEERS等に代表される熱量を淡くハンマー(東側諸国風?)に込めたかの音楽手法や、「枯れた」趣きをフックとして効かせる初期EVERGREEN等に在った『その瞬間にしか表現し得なかった非安定性からくるエモーショナル感覚』にて展開し流れていくような性質を覚える。
 なによりも強くアンバランスな現状が輝き、今しか得られない衝動にあふれたバンドの魅力の素晴らしさ。そこにあるのは『極端なギターバンド』をTRASHな観点から現代基軸にて新鮮に捉え、剥き出しで”自ら行う発想”にまで至った過程の『楽しさ』が偏愛と夢想にて充満しているからこそにある。フロントギタリスト2名それぞれの観点+常に必死さ全開のドラマーの直向きさと共に、爽やかに且つボロくドブに沈めたような感覚にて『やかましい』当シングル曲は導き出されていくのだ。(使用はFUZZ WARとの事)
 時に半壊かつ微SCUMさをライブでは散見させつつも、徐々に沸点へと向かいブチ切れた幕引きを行う彼ら。そこには個々の観せ場を理解しながら強引に進めようと暗中模索し続ける姿が在る。『こうならざるをえなかった』結果へと堂々と着地する様は荒く不安定な部分を内包しながらも、濃く強い『個性』の種子としてそこに見え隠れする。時には意見の対立を行いながらも、進み濁さず剥き出すプライドを強く持ち、全ての原動力は彼等が気持ち良くある為だけに活動として存在するのだ。
 そんな原理原則に則った姿勢は、同じ境遇の全てのフレッシュなものに強い勇気を与える事だろう(ちなみにメンバーは全員イケメン)。そして彼らは仲間にも恵まれ、強い結束と信頼をも強固な武器として今後も進んで行くことだろう。
 そんなバンドが真実に想うモノと『現実』を強引に盤面に削り取った、爆裂&清き現物としてキャッチーに殴り込む2tracks。レコードもオマケのmp3も関係なく、極端にでかい音量で再生を。※ダウンロードコード付き。
 ※ジャケットデザインはRainbath Visual名義にてDESTRUCTION UNIT、WAND、DEFHEAVENなどのアートワークを手掛けるReuben Sawyerによる書き下ろし。