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DISTRO新入荷(旧譜) Gofish “とてもいいこと” / CD

7inchリリースに合わせ旧譜も入荷しています!こちらも名作3rdアルバム「とてもいいこと」
コントラバスの低音と寺井さんの声の対比が気持ち良い所に、ゆすらごでお馴染みの黒田さんのチェロが華を添える。3人のアンサンブルがとても素晴らしく、自然体でいて会話をしているかのような音楽。すっと耳から体に入り込んでくるような音楽はGofishならでは、NICE VIEWがありGofishがある必然を感じさせる楽曲には是非触れて頂きたいなと思います。

弦楽二重奏に浮かぶ静けさのシンガー・ソングライター
テライショウタ=Gofishの嘘のような本当の音楽

 はじまりはコントラバスとチェロとアコースティック・ギター、そして木訥としたテライショウタの歌声。どこか飄々とした軽み、温かみさえある室内楽タッチの「そらのかけら」で幕を開けるGofishのサード・アルバム『とてもいいこと』が完成しました。

「ふたつの月」をピークとしてゆっくりゆっくり深度を深め、時折息苦しいほどに明度を落とす瞬間を経ながら、しかし、最後にはいつものように背中で手を振り、ひとり来た道を帰っていく…。『とてもいいこと』の妙味は、例えばそんなところにあります。

 前作『あたまのうえ』(コンペア・ノーツ)に続き、録音・ミックス・コントラバスに稲田誠(ブラジル、PAAP、バイクモンドほか)、そして、チェロに元細胞文学、現ゆすらごの黒田誠二郎を迎え、さらにドラムに山本達久(M4)、また、オルガンのドローンでAsuna(M6)も参加。特にストリングスのアレンジを分け合う稲田・黒田とのトリオは、もはやひとつのバンドと言えるほど。それぐらい、このトリオでの楽曲には特別な輝きが備わっています。

 弦楽二重奏+シンガー・ソングライターというありそうでなかったトリオ編成の曲にも、語りかけるような歌い口が浮かぶフォーク・マナーの曲にも、さらにNICE VIEWでのテライショウタの姿が背中合わせに感じられる極限までのロング・ブレスにも、そのどれもに過度な装飾をひかえ、奇をてらわず、しかし目をそらさず、真っ直ぐ真っ直ぐに目標を見据え射抜いていくどう猛さのようなものが実は息をひそめているのです。

 古今東西の「ウィズ・ストリングスもの」でもなく、パストラルなプログレッシブ・ロックでもなく、ジョニ・ミッチェルの『夏草の誘い』でもなく…、Gofishトリオの頭の中以外、多分どこにもなかったシンガー・ソングライター・アルバムがここに誕生しました。嘘のような本当の音楽、小さな声でしか言いませんが、案外、小さな声にこそ真実があるのです。

DISTRO 新入荷 Gofish “肺/ピアノのまわり” / 7inch

ライブでもお馴染み、帰り道でも口ずさんでしまうあの名曲が待望の音源化!
しかもアナログフォーマットにて、Gofishアナログシリーズ第三弾!!
「肺は/正常に血液に/酸素を送って/息をとめて/息を」という名フレーズが胸を打ち、いつまでも続けばいいのにと思ってしまう。初めてライブを見た人も「今日のあの曲歌った人のメロディ」とすぐに歌ってしまえるどこかあなたのきっせんにも触れるであろう名曲「肺」しかも今回はゲストコーラスに韓国SSWのイ・ランがコーラスで参加‼‼‼‼
そしてカップリングには「ピアノのまわり」意外な感じのするアンサンブルはトリオならではの持ち味か?肺との対比も面白いナンバーでこれも是非ともライブで見たい1曲となっています。限定500枚再入荷なしですのでお早めに!

【以下インフォより】
Gofishのアナログ7インチ第三弾! 名曲の誉高い「肺」がついに音源化、なんとコーラスでイ・ラン参加

 一度聴いたら忘れられなくなるメロディがあります。もし忘れてしまっても、思い出すことが大きな喜びに繋がるような言葉があります。あなたは小さな演奏会の帰り道、自分の口にその日はじめて聴いた歌を響かせる楽しみを見つけてしまうでしょう。そして、ふとひとりになったとき、その楽しみに何度も何度も襲われます。「肺は/正常に血液に/酸素を送って/息をとめて/息を」。Gofish=テライショウタが到達したマジカルな言葉選びと、永遠にリフレインしていく胸をうつメロディ。その音源化を待ちわびる声が高まる中、ついに発表される「あの」ヤバい曲、それが「肺」です。まずは一度聴いてみてください。この曲を「名曲」と呼ぶことに私たちは何も躊躇しません。

 そして、その「名曲」はライブの共演者にも愛され、さまざまなシンガーがコーラスを重ねてきました。柴田聡子、井手健介、池間由布子、藤井邦博……、彼らの顔にもまた大きな喜びが宿るのを目撃された方は多いのではないでしょうか。しかし、その場に居合わせながら、たまたまコーラスをしそびれてしまったアーティストがいます。昨年の11 月、名古屋のライブハウスで出番を控えた韓国ソウルのSSW、イ・ランは、共演のGofish が歌った「肺」のメロディと不思議な歌詞に心奪われます。ツアー中になんども口ずさむ「はーいーわー♪」の歌。その年末にその曲の録音予定があることを知った彼女は間髪入れず「わたしがコーラスやります」と告げ、まさかと微笑むメンバーをよそに、その年の瀬、本当に日本にやってきたのでした。そして、そのときに彼女がコーラスを添えた3曲(!)のうちの1曲が、この「肺」です(残りは今後リリースされるアルバムに収録予定)。稲田誠、黒田誠二郎のトリオのコーラスがつくる分厚いレイヤーにあっても浮遊感あるイ・ランの歌声は、耳をすませばすぐそこに見つかるでしょう。

 さらにカップリング曲には、こちらもライブで観客の度肝を抜いた「ピアノのまわり」を収録。スピード感溢れるトリオのアンサンブルから一転、息切れがリズムをつくるシュールなアレンジが鮮烈なパンク・フォークにぶっ飛ばされてください。泣いても笑っても限定500 枚、松井一平の美しいアートワークが目印です。

フォーマット:7インチ・アナログ・レコード
パッケージ:紙ジャケット(シングル)/インサート(アートワーク&歌詞掲載)
アートワーク:松井一平(BREAKfAST、TEASI、わすれろ草、ネス湖)

Gofish(ゴーフィッシュ):名古屋を拠点に活動するテライショウタのソロ・プロジェクト。近年はコントラバスに稲田誠(BRAZIL、DODDODOバンドほか)、チェロに黒田誠二郎(ゆすらご、ex 細胞文学)を加えたトリオとしても活動。Gofish名義では今までに4枚のアルバムを発表しているが、サード・アルバム『とてもいいこと』(2012 年)以降、この3人のアンサンブルを中心とした作品を発表している。2015年には柴田聡子との共作レコード(10”+CD)「Gofishトリオと柴田聡子」と通算4枚目のアルバム『よかんのじかん』をリリース。以降、コンスタントにライブ活動を続けている。彼はまた結成から20 年を超えた日本屈指のハードコア・バンド、NICE VIEWのボーカル&ギターとしても知られ、松井一平、稲田誠、村上ゴンゾ、黒田誠二郎、ASUNAを擁する「ネス湖」というミステリアスなグループの一員でもある。

曲目
Side A 
1. 肺(6’30”)

Side B
1. ピアノのまわり(2’04”)

DISTRO 新入荷 REDSHEER / kmkms / What Ever Film / forget me not “confidence”

REDSHEER / kmkms / What Ever Film / forget me not “confidence” / 7inch x2 +CD 1500yen

個人的に嬉しい久々のforget me notのリリースは4wayにて強烈メンツとのSPLIT。もうレーベル、また各地のDISTROでは売り切れていて再入荷も厳しい所だったのですがバンドの物販分の中から少しだけ入荷しています。頭からREDSHEERが強烈にかっこよくって名前だけしかチェックできていなかったのですがこれはやられますね。過去の音源も得ひ合わせてチェックしていかなければ。個人的にはスパッと踏みつけてくれる感じで緩急の付け具合も好きな感じです。音好きな感じだなと思ったらTsubame Studioですね。
forget me notはライブでもお馴染みの1曲「淵」を収録。最近の楽曲はベースラインが肝というか前に出してくるなと思いつつもそこはギターも周知のごとくのテクニシャン、一筋縄にはいかないかな。激情/マス・ポストハードコアファンは必聴。
kmkmsは愛知から日本を代表するレーベル&レコードショップStiffSlack新川さんが始めたバンド。vo/寺田さんはexTHE RAINRAINS。今作も歌詞が冴えてますね。こういうのは音も合わせての確信犯的でとても好みです。EMO/JUNK/マス的でそこはやはりレーベル的なものも感じさせられます。
WHAT EVER FILMは活動歴も長く、山形を代表とするバンド。轟音かつ激情。混沌として妖しい。長き活動の中での久々のリリースは待望。ライブでも絶対盛り上がるだろうなという名曲かと。
しかしながらこの内容でこの価格はなかなか出来ませんね。そして集まった4バンド、まさにタイトル通りの「信頼」かという1枚。お早めに!

【以下インフォより】

国内の激情HARDCORE/CHAOTIC HARDCORE/EXTREME MUSICの中で、各土地に根差し、精力的な活動を続ける4バンドが集結!!

山形が誇るCHAOTIC HC/POST HC バンド”WHAT EVER FILM”、数々のバンドを招聘し、地元でのD.I.YフェスDO IT!を主催し、彼らの活動、音、人柄を支持し続けるバンドは後を絶たない。硬質であり繊細、そして轟音と言うサウンドスタイルはLOVITT RECORDSやBIFOCAL MEDIA等に見られるアーティストのファンには必ず直撃するサウンド。旭川のTG.AtlasとのsplitCDや、数々のcompilation作品への参加、今作は数年振り、待望の音源リリースとなる。

東京で最も危険な音を放つバンド”REDSHEER”、3人から放たれる音は衝動、破壊、その中に見せる芸術性は唯一無二の存在。感情を開放する音の中に、これまでの活動に裏付けされたテクニックや構築された楽曲が見せるエクストリームなサウンドは現在進行形、世界水準だと言えます。 Till Your Deathからの1st ALBUM”Eternity”や、Break The RecordsよりリリースされたNoLAとのsplit’’7’ep、今作に収録されたSighはこれまでのREDSHEERの楽曲の中でも実験的な、新境地に向かう1曲を収録。

愛知と言う土地から全世界に向けて多くの素晴らしいサウンドを繋げ続ける、間違いなく国内最重要レーベルだと言えるstiffslackのCEO、新川氏率いる”kmkms”。新川氏の呼びかけにより集結した5名の猛者によるサウンドは確信犯過ぎる程の90’S~中期以降のEMO/HARDCORE/JUNKなサウンドを体現。不穏な世界観、メンバーそれぞれがフルスロットルで放つ音の塊はまるで重戦車の如き爆音。 peelingwardsとのsplit’7ep以降、待ち望まれた音源となります。

愛媛、四国を中心に15年以上の活動を続けるCHAOTIC MATH HARDCORE BAND”forget me not”、SLINTやSHELLAC等の影響が色濃く見える激情HARDCORE/POST ROCKをミニマルなサウンドスケープで展開する。国内外問わず数々のバンドのサポートをこなし、自身も多くの土地へ向かい続ける。正式音源では、3つの終わりより6年、ライブ会場限定音源”water”以降3年振りとなる。

Design : Jota Sato (steinski)

※7インチレコード×2枚 + 同内容のCD付き
※800枚限定プレス
ソングリスト
A1. REDSHEER / Sigh
B1. forget me not / 淵 –FUCHI-
C1. kmkms / WATCH TOWER
D1. WHAT EVER FILM / カエス

DISTRO 新入荷 Fireplay “OCEAN”

Fireplay “OCEAN” / CD 1000yen
リリースから少し経ちましたが各地で話題沸騰中FireplayのデビューEP”OCEAN”入荷しています。リリースはImpulse recordより。
ex-This Is This、ex-ピアノガール、Liaroid Cinema、Supergarage、関西オルタナティブギターロック、ポストハードコアシーンで活動を続けるメンバーによって構成されるFireplay。過去にはそれぞれのバンドリリースや活動もマイペースにしており、THIS IS THISなんかはBreaking Concept vol.6にも参加してますね。
さて、肝心のFireplayの方に話戻ってですが、これがデビュー作かと言う位の完成度、素晴らしいです。事前にレーベル元の井川君から聞かされていた話通り、なかなかに僕好みでした。かつてのSMALL BROWN BIKE大好きっ子だった僕からすればグッとくるポイントかなりあります。ドラマティックな展開も良いですよね。こういうのやってみたいなって組んだバンドの理想をうまく形に落とし込んできているなと思い
ます。で、ここから凄い期待ですよね。ライブも各地で好評の様なので次のリリースにも勢い付いてきていると思います。関西中心に活動中みたいですが、昨今メロディックも良い感じの動きしているしますます今後が楽しみです。
Small Brown Bike/THE GET UP KIDS /THE CASKET LOTTERY /mineral /BRAID /at the drive in /jawbreaker /texas is the reason 等のバンド名にピンと来た方は間違いなくストライクなサウンドです。国内ならINFROファンは間違いなし!というかImpulseリリースって事はわかるよね?という抜群のサウンドです。紙ジャケの感じもとても良し◎。

そして、余談ですが7/30に香川TOONICEにてTOONICEの4周年記念も合わせTURNCOAT/Fireplay/????やります。続報お楽しみに!

DISTRO新入荷(旧譜) WILD ANIMALS “BASEMENTS: MUSIC TO FIGHT HYPOCRISY” / CD


WILD ANIMALS “BASEMENTS: MUSIC TO FIGHT HYPOCRISY” / CD 1500yen

TURNCOATでサポートさせてもらったスペインのバンドだ!って言わずもがな。ツアーの余韻は続いていますか?って事で、ツアー中や通販ではWSレーベルで対応していましたが自分の街でもやはりの事で気にしてくれている人もそれなりにいるのでそんな愛すべき人へ入荷しています。通販ではなくて現場での動きっていうのも大事にしてもらえればなと思いますのでよろしくお願いします!

スペインの男女混声アナーコメロディックパンクWILD ANIMALSの1st albumがwaterslide recordsよりリリース(2016)。EPを経て待望の1stアルバムですが、蒼く切ないメロディにバーストするエモーショナルギター、それはSUPERCHUNKやDINSOUR.jr等の影響を見せ、もちろんのことJAWBREAKERへの愛もしっかり感じさせるものだ。前身バンドがHARDCOREアプローチだったことも影響してかライブでは「ライブ」をしっかり体感できるかのステージ、これをきっかけにまだまだ人気も上昇中ですので是非チェックを!

歌詞・対訳付

DISTRO予約商品 PEAR OF THE WEST “Mellow”

PEAR OF THE WEST “Mellow” / 7inch+DLコード 1080円

YES!FCPM。俺らにはPEAR OF THE WESTがいるじゃないか!
今年も7インチにて初夏らしいシングルをリリースしてくれます。勿論の入荷いたしますので必聴でお願いいたしますね!
ギタリストの交代。ドラマー脱退などありますが、そんなのサクッと乗り越えて名曲作ってくれるのが流石だなと思って2月に熊本でライブをみて思ったことです。バンドは生き物だからその時々で色や表情を変えていくもので、今の彼女彼らも是非とも必見でございます。
このシングル聴いてレコ発ライブ、待ちわびましょう!
7/1発売のこちらは下記予約フォームよりどうぞよろしくお願いします。

以下インフォより

TILT?CIGARETTEMAN?SERVO?ACCIDENTE?
俺たちにはペアオブがいるじゃないか!!
2017年、福岡、いや、日本代表フィメール・ボーカル・パンクバンド、
それが、PEAR OF THE WESTだっ!!

前作のリリースから3年。
今作は、スローテンポな極上パンクロックナンバーと、
ロックステディ調のオケに、Mamiのメロディーセンスが光りまくる珠玉の2曲を収録。

才能溢れるギタリスト、Shoの加入後、ex.STRANGE OVER THE SUNのKabaを
サポートドラマーに迎え、世界のフッケンもその名に
恥じないベースプレイ(FCPM調べ)を披露。

STS studioによるスタジアムロック調のMIXも追い風に
今のPEAR OF THE WESTを完璧に詰め込んだ会心作だ。

作品作りに集中しつつもレコーディング作業を中断し、
エンジニアと共にメンバー全員でBAD BRAINSの映画を観に行った
今の彼らに死角無し。これがFCPMクオリティー!

Yamadirt / the PRACTICE

収録曲
1. Let Me Down
2. New World

DISTRO新入荷 THE LET’S GO’s × THE KNOCKERS

THE LET’S GO’s × THE KNOCKERS split mini album “ORANGE ROAD” / CD 1200円

6/1より発売開始してますが、生憎VEGRECAが休みだったので実質は昨日からの発売開始です。
お馴染み札幌PUNKS THE KNOCKERSと東京の3ピースガールズバンドTHE LET’S GO’sとのスプリットCDが今まではライブ会場のみの
販売でしたが、初回プレスも品切れ近く、追加プレスに合わせて縁のあるところでの販売のみという形で流通は通さずに全国展開しています。お互いの曲をカバーってのはスプリットらしく、そのうえ歌詞と作曲を別々に担当しつつ共作して互いのバンドでアレンジしてってのも最近なかったかなと思って新鮮です。キャッチーな楽曲群が今の季節にぴったんこって感じでいいっすね。

以下インフォより

『作詞をレッツゴーズMieが、作曲をノッカーズあつしが担当した共作曲「ORANGE ROAD」。それをそれぞれのバンドのアレンジで2バージョン収録。レッツゴーズは得意のコーラスワークで、ノッカーズはツインギターの絡みで、互いの持ち味を十二分に発揮してどちらも「らしい」かつ、似て非なる仕上がりに。共通の趣味である古いロックンロールとラモーンズ的初期パンクのテイスト全開の王道ナンバー誕生。

さらに旧作ナンバーをアコースティックギターメインのアレンジにして共にセルフカバー。レッツゴーズの「MISTER BABY」は一本のマイクに向かって3人『せーの』で演奏し一発録り。まさにそのときの空気ごとレコーディングした作品。ブラシやピアニカを加えたアコースティックアレンジも、一発録りも、今までの全音源の中で初めての試み。普段とはひと味違うTHE LET’S GO’sが味わえるレアナンバー。ノッカーズはライブで人気の「ONE WAY SONG」を。ガン歪み&激ハモりなオリジナルのドライブ感は皆無。鼻をほじりながら唄ってるような気の抜けた感じがまた一興。

三つ目のお題は互いのカバー。ノッカーズはレッツゴーズの名曲「mirrorball」をまさかのインストゥルメンタルでカバー。グレッチにツインリバーブという今までのノッカーズには無かった50’s R&Rサウンド。これ誰が演奏してるの!?てなります。そして最後にはいつもの鬼のディストーションで締めくくる、レアなカバー。レッツゴーズは、ノッカーズのファッキューアティテュード150%のパンクロックナンバー「THAT’S ALL」をカバー。レッツゴーズのイメージや、オリジナル楽曲たちのポップさとは裏腹に、巻き舌でぶん投げまくるチンピラ唄いが痛快。しかしここ数年のライブでの男らしいブッぱなし具合を考えれば違和感は全く無く、レッツゴーズ流パンクロックサウンドに仕上がっている。

ノッカーズは去年の全県ツアー〜フルアルバムリリース、からのレコ発ツアーの真っ最中に。レッツゴーズも今年頭のアルバムリリースからの長期ツアー、続くUSツアーからの帰国後に、間髪入れずに今作の制作に取りかかった。たったの3曲づつではあるが、空中分解しかねないほどのバンドとしてのスピード感や舵取りの方向、変わっていいところ、変わらないところ、いろんな面で、ありのままの2016年を詰め込んだ快作。』

DISTRO 新入荷 ADA,Dancebeach,Excuse To Travel,JahanGir “Steel Evening Silent Floor” 4way split CD

ADA,Dancebeach,Excuse To Travel,JahanGir
“Steel Evening Silent Floor” 4way split CD (税抜)1800円

リリースが止まらないぜ!ってことで今年もガンガンにリリース中の優良レーベルHARDCORE KITCHENより待望の4way splitがリリース、入荷致しました。福岡のADAだけはずっと気になっていたけど未だ聴けていなかったので個人的にも待望でした。中々に面白い組み合わせの1枚で美味しい所をグッと収めた感じですね。ジャケットのMaronasty画伯も最高です。エクトラことExcuse To Travelは先日のWILD ANIMALSのツアーの際にも岡山・徳島と2度出て頂きましたがいやはや、爆走サウンドでDC~サンディエゴEMOサウンドが好きな方はバッチリ気に入ってくれると思いますので要チェックです。リリースを重ねるにつれての完成度マシマシです!
そして前作のSUSPECT THREEでもビックリさせられたJAHANGIRですが今作もヤバいっす。楽曲に不協と変拍子を練り込むことに腐心する非テクニカル系のバンドってパンク・ハードコア・メロディック・オルタナを20年熟成させた結果が見事に味わえます。前作と合わせてお勧めです。DANCEBEACHはTHROATからのsplit以来のリリースになるのかな。硬質かつ鋭利な不協和音と歌詞が印象的な名古屋のバンドで今作も特徴を前面に出した楽曲揃いです。そして最後はADA(エイダ)、女性VOの悲痛な言霊が叙情的なEURO HCに、そしてそれはドラマティックに演出されるものではなくて日常をリアルに切り取ったもの。HCもPUNKもこうじゃなくっちゃね、最高ですわ。
それでは、以下インフォより。告知MVとともにチェックして注文よろしくお願いします。またこれに合わせて過去作品も入荷していますのでそちらもよろしくお願いします。

福岡,名古屋,京都,舞鶴/尼崎の4バンドによる4way split !
MELODIC,EMOTIVE,ALTERNATIVE, JUNK HARDCORE
をひっくるめて多重衝突した様な4WAY SPLIT!

ADA
2011年 福岡にて結成。
地震、原発事故、環境汚染、世界的に広がる紛争…
様々な事象と不穏な空気が 我々の心に深い穴を開け 先の見えない未来に対し怒り、
憂いだ衝動を一発録音にて収録した 1st demo TAPE Control Your Destiny or Someone Else Willを発表
その後 VA.EXTRAORDINARY ? HCK-038 VA Genocide express from nowhere 2枚のオムニバスに参加
90s EUROハードコアの持つ牧歌的サウンドを軸に 放たれるボーカルMAOの悲痛な言葉は
1本の巻物に書かれた遺書を広げて行くかの様に 私達の当り前にある現実に疑問を投げかけてくる。
100%を95%にした時に見えてくる価値観は、この空を覆い尽くす暗黒の雲を切り裂く一本のスピアとなるだろう。
(収録曲 plastic dream イメージ引用 )

Dancebeach
2004年に結成され幾多のメンバーチェンジを越えて現在に至る
名古屋のグルーヴィパンクトライアングル。
硬質でしなやかなビートに透明かつ鋭利な不協和音を響かせる
ギターが絡みつくサウンドに乗せて吐き捨てられる言葉は独特の存在感を放つ。
現在までにdemo音源、2枚の単独アルバムをそれぞれLess than T.V、impulse recordsより、
その他多数のスプリット、V.A.に参加しコンスタントに作品もリリースする。
ライブ活動も自主企画や国内ツアーをマイペースに展開中。

Excuse To Travel
2014年 Gotch(ex-Noeye)、Nakajima(ex-KIRIE)、Yuki(pre-COWS,ex-salt of life)の3人で結成。
ストイックなギターに唸る日本語、荒くドライブ感溢れるベースとドラム。
90年代のD.C.シーンやUS Emo、ジャパニーズメロディック等の音を継承した
エモーティブハードコアパンク。
疾走する演奏と荒々しく感情を吐き出していくボーカルが突き刺さる。
これまでに、1st TAPE「MAKE EXCUSES」、
The Miscastsとのライブ会場限定split CD-R「The Miscasts are my Excuse To Travel」をリリース。
世代やシーンを問わず、関西を中心に活動中。

JAHANGIR.
1994年結成。当初は4人編成だったが、数人のボーカリストを経た後、2000年頃からドラムがボーカルを兼ねる3人編成となり、現在に至る。
過去に数本のデモテープ及び数枚のデモCDRを配布あるいは販売してきたが、2015年にHARDCORE KITCHENよりリリースされた3way-split
「SUSPECT THREE」への参加が初の本格音源となる。
当初は1989年結成の前身バンドの方向性を継承し、メロディック系を模索していたが、徐々に歪みが生じ、不協と変拍を許容するに至って、
落としどころ設けることは放棄した。
それなりに長引いた活動歴の中では、遠近問わず様々なバンドの影響を受けているのは当然であるが、その結果たる楽曲を顧みるに、余りに
直截さを欠くこれらの現状を鑑みれば、無用の予断の種を撒かぬ意味でも、それらの羅列は差し控える。
むしろ我々としては傍目から両断されること渇望します。

ジャケットアートはH.M.V,TONE DEAF,CIRCLE FLEX,
EXCUSE TO TRAVEL等のアートワークを手掛るTREAMTODAの
首謀者 MARONASTY!

福岡の女性ボーカルハードコアパンクADA。
叙情的な旋律に女性ボーカルが、言葉を突きつける。
ADAの音楽に燃えると言う言葉は、相応しくないかもしれない。
彼らの音楽に触れていると、ただ一人の人間になりたくなる。
一人の人間としての切なさ、寂しさ、そして今を生きている誰かを想像してみる愛しさ。
そんな感情にさせられ、存在の根源から揺さぶられる。
揺さぶられることによって、他者の存在を見ようとさせてくれる、
他者の言葉を聴こうとさせてくれる。それを喜びと言うのではないだろうか・・・。
彼らの音楽は、僕にそう教えてくれる。(GOTCHA 内野端樹)

Dancebeach
能天気でイケイケなイメージを想起させるバンド名。
しかし、音に触れるとその印象は一転する。
愛知の3人組Dancebeachは、安易な妥協を拒絶するかのような、
ヒリヒリとした硬質なロックな音を、我々の耳に突き刺してくる。
本質的な意味でのヘビー・メタルそのものだ。
今回の4曲は、所謂オルタナティブな感覚に満ち溢れている。
日本的なフレーズと西洋的なフレーズが拮抗してくるところは、
このバンドならではの展開だ。いい宇宙を創り上げている。
(TAYLOW・the原爆オナニーズ)

漆黒の岡山城そそり立つ京都タワーといったシンボルを
Ebullition印のフンドシでグッと締め上げるExcuse To Travel。
シンボルロックならぬシンボルパンクロック。脂のってるね!
(シマダタカシ the Miscasts)

JAHANGIRを初めて見たのは20歳の頃、それから早十数年経ちました。
当時は西海岸の風を感じていましたが、最近は日本海の風を感じます(最高)
10年後も一緒にライブしましょう!(クリモトさん Bears / Diskover )

ライブスケジュール

ada
7/16 HIGH CONTRAST8 @福岡 MRT studio
7/29 dfer.vol.31 @西横浜 EL PUENTE

Dancebeach
5/13(土)Studio246 名古屋

Excuse To Travel
4/7(金)岡山crazy mama 1
4/23(日)西院ネガポジ
5/3(水)京都Growly
5/13(土)東京早稲田zone B

HARDCORE KITCHEN再入荷コチラもよろしく!

V.A / GENOCIDE EXPRESS FROM NOWHERE -大量虐殺特急列車-

名古屋/SOCIAL PORKS、滋賀/BY-PASS、京都/TOAST、大阪/CYCOSIS、神戸/gamy、福岡/ADA、HARDCORE/FAST/POWER VIOLENCE/THRASH CORE/CROSS OVER/ポエリトリカルFEMALE HARDCORE、6バンド/全18曲収録の強力コンピcd!Hardcore kitchenからのリリース!!!
ジャケットアートワークは説明不要のKAZUHIRO IMAI氏!

ADA
福岡博多にかつて存在した レコードショップヘルズキッチン。そこを通して感じた90年代 現行ユーロハードコアサウンドを軸にボーカルMAOのリリックが綴る ポエトリカルフィメールハードコアパンク
Control your destiny.or someone else will 皮肉な言葉に愛を込めて…

BY-PASS
唄あり、笑いあり、MOSHありのライブは必見の滋賀オラオラFUN MOSHな HARDCORE

CYCOSIS
ハードコアパンクにスラッシュメタルギターを入れた大阪新鋭CROSSOVER THRASH HARDCORE!!

gamy
MOSH一筋21年!HI SPEED MOSH ATTACK首謀者! ぶれずに深化しつづける神戸HIGH SPEED MOSH MACHINE!!

SOCIAL PORKS
オジサン2人組みテケテケSURF THRASH!! リバーブのガンガン効いたサーフギターに凸凹スピードドラムが乗っかる、謎なスカスカサーフィングラインドサウンド!

TOAST
紆余曲折23年!説明無用の京都SCREAMING FAST/THRASH CORE炸裂!

JAHANGIR/NOWON/the Miscasts / 3way split -Suspect three-
関西からそれぞれありのままの生き様と、溢れる人間味がメロディに乗った強力な3バンド(JAHANGIR、NOWON、THE Miscasts)が集結したスプリットCD。メロディアスでPOPセンス溢れるハードコア/パンクロック好き~エモ好きも、YOUTH CREW好きも、Oi好きにもオススメな一枚。

JAHANGIR
1994年、LESS THAN TVのVA「TV-VA」に1曲を残し解散したSUBRACHO DOBRACHOを母体に結成。
当初、活動方針は不明確で、サポートメンバーを交え、DESCENDENTSのコピー収録した3曲入りデモテープ
「THE FIRST DEMONSTRATION in SUMMER 1994」を作成。翌1995年、DIRTYISGODのMITT@氏をサポートボーカルに迎え、
正式ボーカル募集用の3曲入りデモテープ「THE SECOND DEMONSTRATION in PROBABLY 1995」を作成し、初演まではこの陣容で活動。
1996年、正式にヤストモがボーカルとして加入し、以降ブッキングを中心に活動を継続。同年2曲入りデモテープ
「THE THIRD DEMONSTRATION in PROBABLY 1996」を作成。
1998年に季節毎に4本のデモテープ「THE FOURTH DEMONSTRATION in SPRING 1998」(3曲入り)「THE FIFTH DEMONSTRATION in SUMMER 1998」(3曲入り)
「THE SIXTH DEMONSTRATION in AUTUMN 1998」(3曲入り)「THE SEVENTH DEMONSTRATION in WINTER 1998」(4曲入り)を作成。
2000年初頭にヤストモが脱退し、以降はオシヤンかアキヒロがボーカルを取る3人編成での活動となる。
同年、販売目的での3曲入りカセットテープ「THE FIRST MERCHANDISE in EARLY SPRING 2000」を作成。
2001年にダブルボギーズのトレビュートVA「君の窓から」に1曲参加、3.5曲入りデモテープ「THE EIGHTH DEMONSTRATION in SUMMER 2001」を作成。
2003年、用途不定で7+仮1曲のレコーディングを行うも、当テイクはお蔵入りとなる。
2014年、難波ベアーズでの録音を中心とした9曲入りデモCDR「13 YEARS LATER 2001 / 2014」を作成
(当作収録の1〜2曲目はデモテープ「THE EIGHTH DEMONSTRATION in SUMMER 2001」からの再収録)。
2015年の今年、ハードコアキッチンの招致に応じ、当オムニバスに参加することとなった。
楽曲に不協と変拍子を練り込むことに腐心する非テクニカル系のバンド。
とは言っても、レーダーチャート的にはパンク・ハードコア・メロディック・オルタナの4項でほぼ表すことが可能で、
高尚や難解とは無縁である。なかなか自らを具体的に形容するのは困難だが、然としてはRHYTHM PIGSに比較的近い形状というのが、
イメージし易いのではないかと思う。但し、同バンドからの直接的な影響はさほど受けているわけではなく、
在り様として影響を受けたバンドは他に多数あり、さらに部分的となれば枚挙に暇がないが、
ここでそれを記してもおそらく混迷するばかりなのでやめておく。
20年かかって混ぜ込んで、原材料が曖昧になった流動食、人を試す様な高額食材や人に災いをなす様な非食品は混入していないので、
安心してお聴き下さい。

The Miscasts
07年 Gon(ex-I EXCUSE),Saidera(ex-DAMAGE DAWN),Shimadark(ex-ERIC ORGAST)の3人で結成。
同年、初ライブ、1st7”リリース。
その後、マイペースながらライブ、2枚のsplit7”リリース。
一時期、Shimadark不在の時期があったが2013年に復帰。
聴けば聴くほど、耳に胸にメロディが離れない3分以内のスルメチューンを放出する京阪奈バンド

NOWON
裏街道をひたすら疾走する 孤高にして究極のメロディー! パンクアダルトの琴線に触れ ココロの襞を潤すHCオアシス!
2013年結成 ex.ANTI JUSTICE 現last lough の藤岡亮ニ ex.CLEEP 現last lough の高田トシロー
FRANTIC STUFFS ,STEALMATE の佐藤ナオキ ex.mg¥5 現DBのEscargot
ルーツミュージックの核融合は NOWONの血と成り肉と成り PUNKROCKの可能性は 拡がり続ける…
我々はエコでもエモでもない… エロだ… R30指定。 欲しかったモノがココにある!

DISTRO 入荷 SNOWING “EVERYTHING”

SNOWING “EVERYTHING” / CD 1200yen

出るらしいという話を聞いてからワクワクしてましたがとうとう出ましたね!僕はアルバムリリースからのファンでして、まぁリリース当時はぶったまげましたね…。何かここから始まりそうな感じがプンプンしてたというか。ALGERNON CADWALLADERの時点でなんかこの波きそうだなってのが、確実に革新へと変わっていくことを感じさせるアルバムだったような気がする。そこからは皆さん周知の通りエモリバイバルって言葉は日本だけでなく世界中へと飛躍していき今なお一部では盛り上がりを続けているかのように思う。今回はそんなペンシルバニア州フィラデルフィアの郊外都市リーハイバレーから生まれた若き奇跡SNOWINGの1枚のアルバム、2まいの7インチ4WAYスプリット、ツアー用50本限定のカセット、カセットコンピの曲を網羅したレア音源含む全22曲入り音源集。そしてこれにライナーノーツ・対訳付という内容でこの値段。何とも良心的な感じで年内最後のWSリリースにふさわしいかのような内容、お勧めです!

FND初回オーダー分はクージーセットもあります。WSロゴとの2版になっています。米国のSNOWING発信基地SQUARE OF OPPOSITION RECORDSのChrisがやってるLehigh Valley Apparel Creationsが製作。是非セットでどうぞ!

以下、レーベルインフォより。
※歌詞対訳付き
※メンバーのNateによるライナーノーツ+当時その周辺シーンでライブ企画を行なっていた日本人TOSHI(DOGS ON ACID、IIOI JAPAN TOURのサポートもしてる)によるフィラデルフィア周辺シーンレポート+オニギリギリオによるSNOWING考察つき

ALGERNON CADWALLADERと共に今日のエモリヴァイバルムーブメントを先導した米国ペンシルバニア州の伝説SNOWING、このムーブメントを世界中に広げたSNOWINGのレア音源含む全音源集がついにリリース!僅か1枚のアルバム、2枚の7″、1枚の4 WAY SPLIT、ツアー用50本限定のカセット、ローカルレーベルのカセットコンピのみをリリースしたにも関わらず、現在も絶大なる人気を誇るペンシルバニアエモ/メロディックのSNOWING。フィラデルフィアのバンドとして語られることが多いですが、実際、彼らはリーハイバレーという街でフィラデルフィア周辺の郊外のバンドです。僅か数年しか活動しなかったという本当にもったいないバンド。しかも、彼らがリアルタイムで活動していたときNateに至っては10代だっていうんだから驚きだ。同郷の先輩、ALGERNON CADWALLADERから大きな影響を受け一緒にエモリバイバルを盛り上げたバンドの一つですよね。
また、このバンドの特徴としてはエモリバイバルバンドでありながら、メロディック要素も色濃いためメロディックファンをも巻き込んでいることがこのバンドの支持の大きさになってるのは間違いないですね。メンバー全員LATTERMANの熱狂的なファンですし、NateにいたってはDILLINGER FOUR大好きっ子でもあるし。
世界中に多くのバンドがこのSNOWINGのサウンドを模倣していますしね。とにかくかっこいい。そしてキンセラ兄弟の亡霊も随所に伺える(けれど彼らはこう言われるのがあまり好きじゃない)。しかし、ただの焼きまわしになるようなことは決してない。
ついにSNOWINGが残した全ての楽曲をコンパイルしてリリース。1st 7″から追い続けてきたこのバンドをリリースできるとは感無量!気になる再結成は絶対にしない!とのことです。やってよ、まじで。。。

DISTRO 新入荷

Against Me! “Shape Shift With Me” 2xLP+DLcode / 3200yen
AGAINST ME!はいつでも最高だ。期待を裏切らない。いや、いつでもてのは語弊があるかな。一時期は煮え切らない感じの曲だなとか思ったりする時期もあったけどメンバーが安定してきたからは大規模のフェスなんかの映像もキレキレで「あぁ、これだこれだ」と思わせるステージを披露してるようだった。離婚・移住なんかもありでLaura Jane Graceのメンタルが心配だなと思う時期もあったが(腕も真っ黒に染めちゃったね…)今作はとても良いのではないかなてのは先程のライブなんかでも期待せざるを得なかった。ちなみに現在のメンバーはギターは変わらずリズム隊はドラムは元Rocket From The Crypt,OFFSPRING,SOCIAL DISTORTION、ベースは元The (International) Noise Conspiracy。前作ではUSチャート23位とかってレベルで今作も期待されている内容は「私はトランスジェンダーの視点からセックス、愛、失恋について提示をしたかったの」と言うほどに世界中を恋し恋に破れた歌を歌う。次の段階にシフトしたAGAINST ME!いや、Laura Jane Graceかな。楽曲はもちろんの事、背景やもちろん歌詞とともに重要な1枚になると思います。
2枚組なんで値段が少し割り増しだけど贅沢気分で是非レコードで聞いてくださいませ。


Julien Baker “Sprained Ankle” LP / 2500yen
メンフィスからの新星、ジュリアンベイカー。昨年リリースされたアルバムがじわじわと広がっていき大爆発ってな感じで今や大人気ですね。今年に入ってから知って、こりゃたまらんとなってたのですがやはり現物欲しくて仕入れちゃいました。もうすでに持ってる人も多いかとは思いますが是非聞いてください。ギター一本で触れると壊れてしまいそう、でも力強さも感じさせるような歌声を響かせるSSW。しかも若干19歳という若さでの作曲力。因みに自分が知ったのはJAWBREAKERのカバーをやっているのをYOUTUBEでみつけたのなんだけども、本人は高校時代にPUNKに惹かれバンドを結成していたこともありその辺の音楽にも馴染み深いのだと思う。Touché Amoréのアルバムにゲスト参加していたりレーベルもハードコアリリースな6131であったりだとか。
ティーンの孤独、宗教であったり、アルコールや薬物による自己破壊など、神にすがるかのような歌詞にも注目の1枚。YOUTUBEでも新曲が出てたりとかもあるので今後の活動の展開に期待ですね。

John K. Samson “Winter Wheat” 2xLP / 3100yen
知らない間に新譜が出てた。ってことでTHE WEAKERTHANS解散後のフロントマンであるJohn K.Samsonソロ音源てことになるのかな。ソロアルバムとしては2枚目か?前作が2012年、もう4年も前なんですね…。前作は良いなと思いつつもやっぱりWEAKERTHANS聞きたいなと比べてしまうこともあったんだけども、今作は最初にチェックしたMVがバンドサウンドかつWEAKERTHANSのそれとは違う感じで好感触だったので楽しみにしてました。実際のアルバムはやはりソロだけにアコースティックに比重を置きつつもピアノやチェロなんかも取り入れとても素晴らしい内容になってます。そう、派手さは必要なくてグッと静かに語りかけるような。まさに今の時期にはぴったりという1枚全15曲。今後はこんな感じで作品リリースしていってほしいですね。今作もリリースはANTI。2枚組なんでこれまた豪華仕様でどうぞ!しかし好青年な見た目も髭もじゃもじゃで風貌が変わった感じするな…。寒いところと髭って関係ありそうですね。ウィニペグは冬はー10度以下とかなるらしい。 


Look Mexico “Uniola” LP / 2500yen
ストリーミングチェックだけしてて早く入れたいなと思ってたから届くの楽しみだった。前作から6年?EPとかはあったか。いち早くのエモリバイバル一線という感じの印象だったけどその後の動向分からず新譜を待ちわびてましたが、納得のTINY ENGINESからのリリースですね。1曲目から素晴らしきかな、青いメロディーの連発、エモエモ言われつつもどこかフォーキーな印象もあるのは魅力の一つだと思います。熟練の演奏に絡むメロディのバランスがホント絶妙でアメフトファンはもちろんの国内外インディー、EMOなど追いかけている人は必聴の1枚です!