Against Me! の2003~4年ごろ?けっこう昔のTシャツです。NO IDEA時代のものです。背中の首の後ろに小さくNO IDEAロゴ(猿バージョン)があります。
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BROWNTROUT : Waiting For Darkness, Dancing At The Crowd EP
八王子発3ピース激渋哀愁メロディックPunkの2曲入りデビューEP!凄く練り上げた感のある質の高い作品。言わずもがなUKメロディックに独自の和風テイストを混ぜ込んだ感じ(味噌!?)。LEATHEREFACE、HUSKER DUからLIFE INDICATOR、HUSH PUPPYといった感じか。ライブもカッコ良かったので是非聞いてみそ
MINORITY BLUES BAND : Grab the Fire Swinging in the Rain 14songs CD
2004年に解散したMinority Blues Band (現Wedding Nights, Fragments)のMinority Blues Bandの1stアルバム “Grab the Fire Swinging in the Rain”です。
演奏は荒いけど、佳曲ぞろい!I EXCUSEの1stに負けじと気合い入れて作りましたね。あくまでエンターテインメントでありながらのEMOTIVEなSAD PUNK ROCK。 (スポ)
BLOCKO / MINORITY BLUES BAND 5songs split 7inch
今回のBLOCKOは、MANIFESTO JUKEBOXすら彷彿させるシリアスな激渋メロディック!カッコイイ。2曲目は某女性シンガーグループのカバーだそうです。MINORITY BLUES BANDはまずDRIVEのカバーですが、原型をとどめないアレンジもまた現在進行形のサウンドってことでアリかと。ほかにはFCPM?タイプのイケイケPOPメロディック+地味なアコースティックナンバー。両者ともなかなかの出来ではないでしょか。と思います。
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MANIFESTO JUKEBOX / MINORITY BLUES BAND 5songs split 7inch
Manifesto Jukeboxは4人になって初の音源、渾身の名曲!この迫力はなんだ?切れ味凄まじいです。何て言えばいいのか、北欧のかおりがして、まあとにかくこの曲で彼らは殻をひとつ破って次のステージに…そんな感じ。
(後日談:Manifesto Jukebox ベースのVilleいわく「(あの7インチは)アイアンメイデンだぜ!」とのこと。確かにアイアンメイデンかっこいいし君は大好きだろうけど、そう言われるとイントロとかアイアンメイデンに聴こえてきてしまうよ!)
対するMinority Blues Bandも負けずのファストナンバー(メロディックなのとカオティックなの)2曲と、FinlandのAMAZING TAILSのカバーの3曲収録。この7インチの1曲目は「Minority Blues Bandの曲の中で一番好きだ!」という人けっこう多いですね。この頃はStrike Anywhareが台頭してきたのもあって、曲も歌い方もかなり影響を受けてます。あと個人的にはずっとI Excuseみたいな曲作りたい!と思っていたけど、自分には結果的にこういう曲しか作れなかったなあ。
If I Had A Soul (Manifesto Jukebox) Bloodstain (Minority Blues Band)
(Snuffy Smile, snuff-067, 2004年リリース作品)
Minority Blues Band : Capitalized Suffering 12songs CD (再プレス盤)
2004年に解散したMinority Blues Band (現Wedding Nights, Fragments)のMinority Blues Bandの2ndアルバム “Capitalized Suffering”の、
Snuffy Smilesからの再プレス盤です。
ジャケットは全部作りなおしました。前のジャケットより音源のコンセプトによく合ってる気がします。
音は、混沌と鬱屈の爆裂!をメロディーにのせて爆走、衝突!って感じ。
Thatcer On Acidのカバーは、もうちょっと自分流にアレンジすればよかったなあ。
歌詞は暗くてどうしようもないですねー…。
ギターはちょっと弾きすぎ!とにかく音で埋めないといけない気がしていたあの頃。ジャーンと伸ばすとダメな気がしていた。ex.This World Is Mine~Mod Lungの矢田君に「メタリカじゃん!」と言われたのを憶えています。時間だけはあったあの頃、今よりギター巧いです…。
鬱屈する欲求不満の若者に聴いて欲しい一枚です。 (スポ)
上記コンピレーションCDのリリースに併せ、長らく品切れ状態でしたMINORITY BLUES BANDの2nd CDを限定枚数、新デザイン・ジャケット仕様で再プレスします。
予想外の場所で売れたために用意したジャケットが早めになくなり、バンドも解散という状況があったためにそのまま売り切りとしていましたが、まだ聴いたことのない人には是非聴いて欲しい作品だけに再度プレスします。
私的にも日本のバンドのベスト・アルバムの一枚なだけに今聴いても素晴らしい作品だと思います。1stアルバムを経て成長したポップ・センス、それと表裏をなすアグレッシヴさ、空しさと憤りをエモーティヴに歌い上げた傑作アルバム。彼らの疾走の記憶が蘇ります。 (Snuffy Smiles)
AGAINST ME! : Flower White Tシャツ (Lのみ)
Against Me! の2003~4年ごろ?けっこう昔のTシャツです。
Lサイズのみです。No Ideaより。
AGAINST ME! : Reinventing Axl Rose 11songs CD
この、歌!
バンド形体になってさらにダンサブルになったAGAINST ME!の2002年作品!生身の気迫を感じるボーカル、プリミティブな楽曲、いいですねー。すさまじい存在感を放つ異才バンド。のちのFATからリリースもうなずけるアルバム、from NO IDEA。
ライブが見たいなあ~!(spo)
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8 ROOF : Yeah! If You Can’t Win 13songs CD
FCPM(フクオカ・シティ・パンク・マニア(まふぃあ?))の黄金時代を担ったバンドのひとつ。ボーカル・レナウンさんの強烈なキャラクターと予測不能(メンバーですら…)なライブ、リズム隊はしっかり!濃厚なロック汁を放ってました。惜しまれつつの解散後、レナウンさんはBOTTLEDIRTなどで活躍、ベースのトシhellくんは現PRACTICEでバリバリやってます。
"So Unstudied" 8roof"
(Snuffy Smile smile033 2001年リリース)
LEATHERFACE / HOT WATER MUSIC : Split CD
名盤SPLIT!!
Leatherfaceは復活後の初音源です。1曲目ANDYはLeatherfaceによる涙ものの名曲。復活一発目がこんなえー曲かよ!と当時は奮い震えたものです。UKメロディックファン以外にもぜひとも聴いてほしいですね。メロディック化過渡期のHot Water Musicも、負けずのアツい曲揃いで好内容。Hot Water MusicCは、このスプリットあたりから最高のメロディック路線になっていくんだよね。最後の曲とかその含みたっぷり。
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